正社員になろう!
就職が決まらない。
転職が決まらない。
あなたが新卒でも中途採用でも構わない。
現在はニートでも構わない。
アルバイト、パート、派遣社員といった非正規雇用でもいい。
スキルが無くても好い。
必要なことはただ一つ。
就職に必要なスキルをこれから身に付けようと決心することだけだ。
スキル不足・経験不足に逃げ込んでやしないか!?
少し昔話に付き合ってほしい。
歴史は繰り返す
西暦2000年になる前のことだ。
2000年問題。
つまり2000年になったらコンピュータが誤動作する恐れがあると心配された時代の話だ。
IT業界は慢性的に人手不足で、IT業界には高卒、専門学校卒、大卒で特に文科系の学部出身者が未経験で、わんさか中途採用されていた時期があった。
年齢も20代30代ばかりでは無い40代以上もたくさん居た。
エンジニア不足は依然として続いている
現在も依然としてITエンジニア志望者は引く手あまただ。
これから紹介するテックアカデミーでは、40代後半で未経験からスキルを習得して就職に漕ぎ着けた例もある。
技術環境は変化しても求人のあるところにこそチャンス
開発環境は当時と比べて大きく変化した。
大型コンピュータの、メインフレームや汎用機とも呼ばれていたのだが、求人需要が多かった時代のことだ。
だから一般には、
一方で、既にPCは普及していたが
オブジェクト指向という言葉も既にあったが、当時はまだ構造化プログラミングでC言語が主流だった。
開発環境は変化しても人材不足は変わらず
スマートフォンアプリの開発やweb環境での求人需要が大半を占める現代とは隔世の感がある。
技術や開発環境が変わったからと言って、人材不足は変わらない。
求人のあるところに就職の
需要つまり求人に比べ就職希望者や転職希望者つまり供給が多すぎて
これからテックアカデミーのオンライン講座の紹介をするつもりだが、予め伝えておきたいことがある。
大切なことだから、しっかりと理解して当初の目的を見失わないで欲しい。
就職に必要なスキルをこれから身に付けて正社員として就職することだったはずだ。
キャッシュバック制度に囚 われ過ぎない
テックアカデミーにはキャッシュバック制度がある。
仮にあなたが「キャッシュバック」の対象外だったからと言って、
や~めた!
とは思わないことだ。
理由は分かるだろうか。
あなたの本来の目的
本来の目的は、実戦レベルのスキル、つまり技術力を身に付けて、就職することのはずだ。
開発現場で仕事のできるだけの技術が身に付けば、仕事にあぶれることは無いと考えて、スキル習得をしようと思ったのではないだろうか。
それなら、キャッシュバックは二の次のはずだ。
そしてオンラインコースにキャッシュバックが付いていることであなたに分ることがある。
オンラインスクールが講座の質に自信を持っているということだ。
オンライン講座の質の保証
キャッシュバックの条件はTechAcademyキャリアで就職/転職が決まると100,000円キャッシュバック
というものである。
これはテックアカデミーの名の下で紹介して就職・転職が決まれれば100,000円のキャッシュバックがあるということなのだ。
意味するところ、IT企業とコネクションがあって、就職を紹介した受講生が、極端な話、使いものにならないと判断されるようならば、テックアカデミーの信用がなくなる。
つまり就職保証を継続的に行うには、IT企業からの信頼が不可欠だということだ。
従って、受講生を開発現場の実戦レベルまで引き上げた上で就職サポートを行うこととなる。
実際にカリキュラムはリニューアルされ学習内容がより濃いものになった。
より実践(実戦)的になったカリキュラム
従来の学習内容が、IT企業の就職に必要なJava基礎知識の習得
というものだったのに対し、Javaを使ってWebアプリケーションを開発する知識の習得
となり、より実践的なものにリニューアルされた。
IT企業や卒業生からのフィードバックがあってこそ、より実戦に近づけたのでないか。
学習期間の選択肢も増やされた。
従来は8週間のコースだけだったが、4週間、8週間、12週間、16週間と選択できるようになった。
習得できるスキルもJava、MySQLが対象だったが、Java、MySQL、HTML/CSS、Servlet/JSP※となり、より現場に近づけるようになったのだ。
※Java Servletを使ってWebアプリケーションを開発します。
キャッシュバック制度についても説明しておきたい。
秀逸な仕組みのキャッシュバック制度
巷でしばしば見られるような、高額で吹っ掛けておいて、いくらか払い戻すようなケチなものでは無い。
これについては更に説明が必要かもしれない。どういうことか分かりにくいかもしれないからだ。
就職サポートに秘密があると考えれば良いだろう。
テックアカデミーがオンラインスクールと人材紹介の
詳細なスキームについては知る由もないが、転職エージェントがクライアント企業に人材を紹介して紹介料を受け取る如く、テックアカデミーも就職サポートで実質的に同様の便益を得るということだろう。
さもないと、8週間コースの授業料119,000円に対しキャッシュバック100,000円が実現するはずがないからだ。
転職希望者であるあなた、テックアカデミー、IT企業の3者間の見事なWIN-WIN関係と言えるだろう。
胡散臭さが微塵も感じられない素晴らしい仕組みなのだ。
採用活動が旺盛な分野を見極めること
キャッシュバック制度まで設けた、¶ javaコース を受講するのが就職への最短距離とは言えるだろうが、IT業界の転職市場の需給環境を考えれば、テックアカデミーで開いているオンラインコースはどれを選んでも構わない。
特にこの技術を身に付けたいという希望が無いのならばJavaを選べばキャッシュバックのチャンスはある。
ただ興味や学習意欲は、習得効率に直結する。ゲームアプリを作りたいなどと何らかの嗜好性(或いは嗜好性)が有るならば、そちらを優先した方が好い。少なくとも私ならそうする。
既に触れた通りJavaコース以外のコースもたくさんある。
プログラミングでは
- Webアプリケーションコース
- PHP/Laravelコース
- フロントエンドコース
- WordPressコース
- iPhoneアプリコース
- Androidアプリコース
- Unityコース
- はじめてのプログラミングコース
デザインでは
- Webデザインコース
- UI/UXデザインコース
マネジメン関連では
- Webディレクションコース
- Webマーケティングコース
オフィス
- Excel2013 コース
と多彩なラインナップがある。他にもセット割、特別割がある。
テックアカデミーではトレーニング以外のすべてのコースでキャリアサポートが受けられる。
少しでもITエンジニアになることに興味を持ったなら、無料説明会動画を見てみるべきだ。
ブートキャンプの無料体験もできる。
40代後半で未経験から始めてテックアカデミーのキャリアサポート経由でなく就職した例もあるという。興味が有るなら挑戦しなければ嘘だ!
因みにトレーニングとは
- HTML/CSSトレーニング
- Bootstrapトレーニング
- GitHubトレーニング
- Photoshopトレーニング
スキルを習得できる手ごたえを感じる
コース申し込みの前に無料説明会動画を見たり、ブートキャンプの無料体験を勧めるのは、テックアカデミーで受講することで、きちんとスキルが習得できるという確かな手ごたえを感じてから正式に受講して欲しいからだ。
あなたなりの見極めで運命を切り拓く
受講料を見て高いの安いの言っても意味が無い。
あなたなりの見極めをきちんとして欲しいのだ。
ひょっとすると運命の出会いとなり、あなたはITエンジニアとしてのキャリアを拓く第一歩になるかもしれない。
安いと感じて無料体験してみたら、価格以上の価値を感じてもらうことができるだろうし、高いと感じて無料体験することで価格に納得してもらえるかもしれない。
本当に価値を認めれば支払いはできるもの
一括払いだけでなくクレジットカードによる月払いも可能なので、価値を認めれば支払えないことは無いはずだ。
絵に描いた餅には支払えないが、味見をしてみれば納得して支払う気持ちになれるというもの。
無料で体験できるのだから尻込みしないで果敢に挑戦して欲しい。
せめて無料説明会動画だけでも見てみることだ。
今始めるのがあなたにとって一番早い。
このことは忘れないで欲しい。