転職が早期に成功する効率的な活動方法

転職活動の全体像を把握する

効率良く転職活動を行うため、先ずきちんと転職活動の全体像を意識する。

なんとなく求人情報を見つけて、応募。

或いは

いくつかの求人に同時に応募

(書類選考や面接で)落ちたら改めて応募。

これでは成り行きで転職するのと変わりがないことはホームページで指摘した通り。

転職活動についてきちんと考えよう!


成り行き任せの転職活動から脱却するには?

成り行き転職希望者から脱皮するには?

どうするのか!?

納得できる転職活動

それには、転職活動の諸々で納得できる行動れれば良い。

あなたが納得するためには、あなたが知恵を使わなければならない。

たとえ誰かが考えた借り物であったとしても、あなた自身の知恵とするために血肉けつにく化しなければならない。

さもないと、あなたが納得できる転職活動にはならないからだ。

単に人に言われた通りやったなら、あなたの腑に落ちるはずはないし、本当の意味での納得はできないだろう。

結果all rightオーライの場合もあるかもしれない。

だが、もっともっと良い結果があるかもしれないという思いは抱くだろう。

困難にぶつかった時には踏ん張りも利かないだろう。

それこそ失敗したなら目も当てられない結果を招く。

だからあなたは自分が、あなた自身が十分に納得のできる転職活動を完遂しなければならない。

尚、「納得できる」が転職活動における重要なキーワードであることは以下でも紹介している。

ブログカード 納得できる転職活動をしないと転職後に響く

  • 納得できるまで求人情報を手に入れる
  • 納得できる水準まで職務経歴書の質を向上させる

以上の2点について、納得できる水準まで行う方法についてお話ししよう。

この2つが、転職活動で納得できるまで行うことが難しい主たる課題だからだ。

以下に披露するやり方を十分に理解すれば、新たに見つけた課題にもあなた自身が解決策を見い出すことができるはずなのだ。

大切なのはあなたの納得

ここに紹介する方法も、あなたがきちんと納得するまで吟味して欲しい。言うことを鵜呑みにして欲しいとは少しも思っていないのだ。

考えて転職を手掛かりとして、あなたが納得する転職活動を遂行し納得した結果を導くことを切に願っている。

それがあなたにとっての転職活動の成功であり、あなたにとっての転職成功でもあるからだ。

納得できるまで求人情報を手に入れる

応募するために求人情報を手に入れる方法を考えよう。

求人情報の入手について、あなたが納得できる水準まで追求するということは、やり残し感を無くすことだ。

有望な求人情報を手に入れるのと同様に大切なのこと。

それはあなたが転職活動で最善を尽くしたとあなたが自分で信じられることだ。

求人広告媒体メディア

広告媒体として、ウェブサイト、新聞、雑誌、折込チラシなど様々なものがある。これらから可能な限り求人情報を自分で集めれば十分だろうか。

いや、紹介を受ける方法がある。コネクション、所謂、コネだ。

知人、友人、親戚など縁故で紹介を受ける方法は知っているだろう。

ところが実際にはコネよりずっと良い紹介元がある。

人材紹介を職業的専門として営んでいる転職エージェントだ。

転職エージェントについて予備知識がない場合は ¶ これが転職エージェントだ! を読んで欲しい。

転職エージェントの活用

転職エージェントには膨大な数の非公開求人がある。

非公開と云うからには一般には公開されていないものだ。

ならどうすれば非公開求人に接触できるのか。

転職エージェントに登録するのだ。

登録すれば企業名は匿名だが非公開求人情報を見られる仕組みの転職エージェントがある。

転職コンサルタントがあなたに合った求人情報を探し出して紹介してくれる仕組みの転職エージェントもある。

転職エージェントの役割を良く理解していないと、企業名が匿名でも自分で非公開求人を見られる転職エージェントの方が良さそうな気がするだろうが、実は匿名の非公開求人が見られることはそれほど重要では無い。

転職エージェントの最大の魅力は、膨大な求人情報の中からあなたに合った求人情報を引き合わせてくれること。これをマッチングと呼ぶが、紙面上から読み取れない要素をも勘案した上で的確にマッチングした求人情報の提供を受けることの方が遥かに価値が高いからだ。

的確なマッチングを実現するために転職コンサルタント※は存在し、的確なマッチングこそが転職エージェントの存在意義である。

※ 尚、転職コンサルタントの呼称は転職エージェントによって異なる。キャリアアドバイザーだったり、キャリアコンシェルジュだったりと様々だ。

非公開求人は転職エージェントが企業から預かる求人の8割から9割を占めるし、大手だと8万件以上は非公開である。

従って転職エージェントに登録しないことは大きなハンデとなるのだ。

転職エージェント抜きでは勝負にならない

更に言えば、転職エージェントに登録しないことは、ライバルが見ている求人の10分の1から5分の1の選択肢しかないことを意味する

求人情報を確保するためだけを採ってみても、納得の行く転職活動を遂行するためには、転職エージェントは避けて通れない。(¶ 登録したい転職エージェント

定期メンテナンス

応募するために求人情報を入手する方法としては、自分に合った広告媒体を選別して定期的に確認すること。

一方で転職エージェントに何社か登録する。そして転職コンサルタントとの関係作りと同時にあなたに合った求人情報の紹介を受けること。

十分な求人紹介が得られない場合やあなたの満足の行く求人情報の提供が見られない時には、新たに転職エージェントへの登録を行う。

転職エージェントが預かる求人にあなたに合ったものが無い場合や転職コンサルタントのスキル不足などで的確なマッチングが実現しない場合も多々あるからだ。

時として、以前に紹介を受け、満足していた転職コンサルタントでも、あいにく紹介してもらった企業と縁が無く、更なる紹介を希望しても既に求人案件が枯渇してしまうことがある。

次第に連絡が途絶え、疎遠気味になってしまうこともあるだろう。そのような場合には、改めて転職コンサルタントに連絡を入れ、紹介依頼をすることにも意味がある。

それは新たな求人が出てきているかもしれないし、あなたが今も転職活動を継続していることを伝える意味もあるのだ。

そうすることで転職コンサルタントの意識の中に、あなたの存在をリフレッシュする効果もあり、転職コンサルタントがあなたの為に、改めてマッチングを試みるキッカケにもなる。

登録の追加

貪欲に求人情報を求めることが大切だ。もっともっとと積極的な態度が求められる。精神的な前傾姿勢とも言えそれは面接時にあなたのオーラとなって面接時に企業に伝わるだろう。

その為にも、自主的に求人情報には目を通し、転職エージェントとの関わりを増やして行くこと。つまり、定期メンテナンスのところで触れた様に、既に付き合いのある転職コンサルタントへの連絡と新たな転職エージェントへの登録である。

新しい転職コンサルタントとの出会いは、あなたの応募書類をますます洗練され、磨かれたものへと仕上げて行く。

これは決して大げさな話ではない。

職務経歴書の水準がある程度上がり、ある一定の水準に達すれば、毎回とは行かないかもしれないが、何度かに1度は、はたと気付かされることがあるものだ。

転職コンサルタントによって目の付け所が異なり、あなたは様々な刺激を受ける

何社に登録すれば十分なのか

転職エージェントは何社に登録すれば良いか。

しばしば見られる質問(疑問)のようだが愚問の極みだ。

直ぐに納得の行く転職先が決まったのなら、もう登録しなくて良い。当たり前の話だ。その時点で3社に登録していれば結論は3社だ。

ところが、なかなか転職が決まらないとすれば、随時追加登録して行くしかない。合計10社で良縁があって転職が決まるかもしれないし、100社に当たっても良縁に恵まれないかもしれない。

疑問(課題)の設定は、どうすれば転職活動が円滑に進むかを考えることであって、転職エージェントは何社に登録するかだとか、求人は何社に応募すれば良いのかは、転職活動の末の結果に過ぎない。物事を見る観点を決して間違えないこと。

魚釣りのことを思い浮かべると好い。

魚釣り

魚は一投目で釣れるかもしれないし、100投しても釣れないかもしれない。

ところで、魚釣りは短気の方が向いているらしい。釣りをしない人には同じことを繰り返しているように見えるかもしれない。ところがひたすら同じことを繰り返していては釣れない。

餌を変えてみたり、仕掛けを変えてみたり、ポイントを変えたりと、ひたすら試行錯誤を繰り返す。釣れるまで知恵を絞り続ける。

従って、気長に同じことをただ繰り返してはいられない性分である短気が好ましいというわけだ。

転職活動も同じ。この転職コンサルタントはどうも希望と微妙にずれた求人を紹介するし、自分のキャリアを理解してくれていないと感じたら、さっと新たな転職エージェントに登録してみる。

そこで出会った転職コンサルタントは前にコンサルタントよりもずれていると感じたら、以前のコンサルタントに連絡しつつ、もっと良い転職コンサルタントを探してみるように色々と試してみることだ。

ただ単に同じ仕掛けを繰り返し放り込んで待っているだけでは釣れないということなのだ。

転職サイトの活用

本命は転職エージェントとは言え※※、転職サイトの活用も欠かせない。転職は縁のものだからだ。

※※ それだけマッチングに高い付加価値があるということ。

転職サイトでは、職務経歴書や履歴書を登録することになるが、転職コンサルタントから応募書類へのフィードバックがあるたびに、こちらも更新していくと良い。どの転職媒体メディアの情報も最高水準に同期して置く。

更新感の維持

転職サイトでも更新日時の鮮度というものは結構重要で、近々に更新されているものの方が閲覧されやすく、スカウトを受けやすい。

しばらくログインしないなど放置を疑われる状況にあれば、転職活動を継続しているのかすら疑問視されてしまう。企業や転職エージェントからアプローチを受ける以前の話になってしまう。

転職エージェントに登録し、新しい転職コンサルタントに会って、応募書類に改善を加えられる時は、更新する最良の機会ベストタイミングである。

勿論、常日頃から更新感を維持する為に微修正は欠かせない。改良というより、手を入れること自体に意味がある。

職務経歴書レジュメの更新感を維持しておけば、あなたが現在、転職活動を続けているという告知表示になる。

更新感を維持すれば、転職エージェントが集まっているタイプの転職サイトからは転職エージェントからスカウトメールが、一般求人企業が集まっているタイプの転職サイトからは一般企業からスカウトメールが届く。

  • 求人広告メディアの定期チェック
  • 転職エージェントの新規登録
  • 既存登録エージェントへの依頼
  • 転職サイトの職務経歴書の更新

この4つをきちんとやっていれば、求人情報を探したりなかったという後悔の念が湧き起こることはないだろう。

求人情報の収集を、よく頑張ったと自認できるところまでやることが大切なのだ。

心の底からの結果への納得は、できること全てをやった者にのみ与えられるものなのだ。


既に話した通り、求人広告メディアの定期チェックの媒体数や登録する転職エージェントの数に上限は無い。

転職エージェントは何社に登録すれば良いか?

これが愚問であることについて既に話した。

登録すべき転職エージェント数には上限が無いこと、そしてこの質問が心に浮かんだということは、もっと転職エージェントに登録すべきであることは ¶ 正直なあなたの心|転職エージェントへの登録はこうする! で伝えている。

§ 大手と中小規模の転職エージェント|何社ずつ登録するのが理想?|転職成功の素

ここまでで大切なことは2つ。

あなたは先ず求人情報が手に入る経路チャネル網羅もうら的に吟味ぎんみするということ。

あなたが活用すると決めた求人情報の入手経路チャネルを最大限活用できる態勢を維持するということ。

使える手立て全てを、最良の状態で活用するということ。これができれば、求人情報の収集に納得できないなんて有り得ないだろう。

要するに至って単純シンプルなことなんだ。これを実現する方法を説明したに過ぎない。


続いての職務経歴書の質的向上についても同様だ。

納得できる水準へ職務経歴書レジュメの質的向上

書類選考では、応募書類の出来不出来が結果を決める。当たり前のことだ。

書類選考段階では、職務経歴書の出来が全て。

転職エージェント経由で応募すれば、転職コンサルタントが作成する添え状や企業への口頭の情報提供が一役買うが、職務経歴書が十全の出来にあることは必要条件だ。

職務経歴書は、満足の出来、納得の出来栄えに仕上げたい。

これも納得の行く転職、後悔の無い転職に繋がることは言うまでもない。

レジュメ作成のコツ

職務経歴書レジュメに限らず、文書作成でのポイントは2つある。

ひとつは、職務経歴書に盛り込むべき内容を全て拾い上げること。

もうひとつは、内容の取捨選択と表現方法を吟味すること。

料理なら、必要な道具と食材を全て用意する役割と調理する役割となる。

理想的にはあなたが全てできることだけれども、駆け出しの料理人を想像してもらえばわかるように、できることは限られている。

足りないことは分かる、足りないものは分からない

自分で味見をすれば、満足の行く出来栄えでないのことは判る。今一つ何か物足りないのだ。でもどう手を施したら良いのか分からない。

下手に醤油を足したり、味醂を加えたりすれば、目指す料理とは異なる仕上がりになる。

あなたの職務経歴書についても同じことが言えるだろう。

どこが悪いのか判らないが、何か物足りなさを感じる。

しかしながら、どこが何が問題なのか分からない。

改善の余地があることは解る。

だが、どこをどう修正すれば良いのか分からない。

或いは問題の箇所は分かってもどう直せば好いかが分からないだけかもしれない。

いずれかの状況に陥り易いと思うが、違うだろうか。

慢心を戒める為に予め言っておくと、自分では十分だと思っていても、専門家である転職コンサルタントからすると引っかかるところが有ることもある。

自信を持つことは大切だが、過信は禁物なのだ。

転職コンサルタントはレジュメ指南の最良の先生

職務経歴書作成に際しては、再び転職コンサルタントにご登場願う。

修正点を指摘してもらい、修正案を提案してもらう。そしてあなたは、あなた自身の手で職務経歴書を書き換えて行く。

先に挙げた例の料理とは異なり留意すべきことがある。

料理なら食材の準備はあなた以外でもできる。しかしながら、職務経歴書に記載すべき内容を拾い上げることができるのは、あなただけだ。

勿論、転職コンサルタントが呼び水を掛けてくれるだろう。あなたに質問し、職務経歴書に書き加えるに相応しい項目を、あなたが思い出しやすくなるよう仕向けてくれる。それでも実際に書くべき内容を思い出すことができるのは、あなた以外にはいないということを忘れてはならないのだ。

職務経歴書はあくまでもあなたが主体になって作成する。当たり前の話だが明記しておきたい。

職務経歴書作成に厳しい転職コンサルタントを求めよ!

転職コンサルタントによって、及第点が変ってくることにも注意したい。

あなたが提出した職務経歴書に、早々にOKを出す転職コンサルタントも居れば、いろいろと手直しを求められることもある。

書類に厳しい人に当たれば、早い段階で応募書類の質が水準以上になるが、厳しくない人だと、それなりのものにしかならないかもしれない。

だから早々に転職エージェントは何社にも登録し、転職コンサルタントには何人にも会い、職務経歴書の質的向上を果たすことが必要となる。

職務経歴書の完成度の上がるのが、早ければ早いほど有利なことは言うまでもない。それだけ転職成功が近づくのだ。

従って、転職活動の開始初期には、特に気張って何人にも会っておくこと。

水準の応募書類が揃っていれば転職活動はとうに終わっていた

必ずしも数値化できるものでは無いが、仮に書類選考の通過率が最終的には数パーセント上がったとしよう。

その場合、最終稿に至る迄に応募した企業で、もしかしたら既に転職が決まっていたかもしれないと言うことは肝に銘じておいて欲しい。

職務経歴書を含む応募書類一般に言えることだが、書類選考に使用されるだけでは無い。面接時にも当然、閲覧する。そして面接後の選考でも熟読、或いは眺める。その印象は最終結果に影響を与える。

レジュメ作成技術は一生モノ

何十人もの転職コンサルタントにレジュメを提出し、ディスカッションの上、作業してきたので、今では応募書類作成にはほとんど手間がかからない。

応募書類作成技術は一生モノだから、早々に身に付けることをお勧めする。その為には転職エージェント登録して、転職コンサルタントのもとへ足を運ぶことが肝要だ。

転職コンサルタントから大事にされるような関係性構築が重要なのことは言うまでもない。これも数当たれば、相性の良い転職コンサルタントにも出会えるし、あなたのコミュニケーション能力も向上する。

兎にも角にも積極性が一番なのだ。


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